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砂を噛みつつ

ツアー中です。
札幌編、東京編、お越しいただいたお客様、本当にありがとうございました。

毎度大きなことに挑戦する際、私一人では実現できないのを沢山の人の優しさと愛で実現させていただいてるなと感じます、とっても感謝しています。

爽は、歌もピアノも特別上手くないし、ビジュアルが特別抜きん出てるわけでもなく、音楽をやるしか自分を表現する術が無く、すがるように曲を作ってきています。
良いか悪いかはわかりません。

ただその曲が自分の手元から離れ、他者の心の中で生きてる瞬間を見るたび、生きていて良かった、と思います。
昨日のMCでも言ってしまったし、終始そう思って歌っていました。
その分歌うことでお返しができたらと思っています。
世界の中のほんの一人ですが、周りの人くらいは幸せにできる人間になりたいです、頑張って。

東京は先月も遊びに来ていたのですが、どうやら毎月来ることになりそうです、ライブがない時もあるし。

仲良くしていた友人・先輩があれよあれよと上京し、時折寂しさを感じることもありますが、こうして遠く足をのばした時に会える友人がいるのもまた幸せだなと考えます。

色んな人と、色んな話をしました。
普段は人には話せない心の奥の気持ちや、不安、コンプレックス、夢。
こうやって色んなことを同じ質量で語り合える時間はかけがえなく、一人ランナーをしている気分の時、とても背中を押されますね。
特に、自分の話を自分以上に感情を持って聞いてくれる時、なんて優しいんだろうと相手に感じます。
喜びを同じように噛み締めてくれて、悲しみを分け合ってくれる、小さい時から当たり前のようによく聞くフレーズですが、それって稀なことだなと思う、世の中には冷たい人も酷い人も沢山いるので。
私だって全ての人の事を大きな愛で包むなんてきっとできないけど、そうやって私を大切にしてくれる人たちには、私も大きな愛を持ち続けたいと思ってます。

どうでもいいですが、ワンマンで魂使い果たして今日は誰と会っても脳が機能してませんでした、ついでに体調もびっくりするくらいだる重なので今うどん食べてます。

5/19名古屋編、これがツアー最後、そして9/3札幌で行われるバンド・フロアワンマンにタスキを繋ぎます。

9/3のワンマンも、その次の大きな舞台へのタスキのつもりなのですが、まずは9/3沢山の人に来てもらえるように努力せねばと思っております。

22歳は会いたい人にもなかなか会えず、自分の技量もまだまだ足りず、しっくはっく、ただささやかな幸せと、過去の自分の夢を信じたパワーで、生きています。

それは、不幸せとも、幸せとも呼べる、自分次第なものなんでしょう。

どうせ命をいつか落とすなら、全力で生きた方が楽しいだろうなと思います。

うどんが食べ終わったのでブログを書くのをやめます。
(暇になったらライブインフォも更新がんばります、ぐぐぐ。)

東京去るの名残惜しいなぁ、また来月きますね。

今日は昼間空が凄い綺麗だった。

久しぶりにホームページにブログを書きます。
ブログよりも、ライブ情報とか、リリース情報とか、更新せなあかんのですが、告知を書くのがさ、飽きる時もあってさ、と言う言い訳ですけれども。
ツイッターとかもそうだけど、告知ばっかりのライブ来て来てCD買って買ってってやるの絶対見ててつまらないじゃん、でもやらないと色々な目標に達する事出来ないんじゃないかと思ったり、情報知らなかったよ!って言われてしまうこともあるので、そして何より自分を売ってる職業である以上、そこに執着しがちになる気がします、そうなってる時の自分「だせぇな」って思うんだよな。
ただこう、そんなだせぇな自分を乗り越えないと、向き合わないと、超えれないものもあるんですよね、皆もそんな時無い?本当はめちゃめちゃ逃げたいけど、きっとこれ頑張れたら自信になるだろうな、みたいな。
あるよね。
ある人はがんばれ。
私も頑張るわ。
一緒に頑張ろう。

こないだから爽の愛って曲を練習してるんですが、なかなか前みたいに歌えなくてすげーツライ!ぜ。
ずっとライブでも歌わない(歌えない)くて、でもさ、友達が突然この曲送ってって言ってくれて、聴きたくなったんだよねって言われたら、あー頑張んなきゃなと思ってね。
久しぶりにレッスンで歌ってみたけど、まぁー酷いわけ。
中身の入ってない空洞って感じ、声もやっぱり少し良くなったとはいえ全然当たらないのね。
悔しいよなー、自分で作った曲歌えないなんて、でもマイ先生がちょっとずつ成長してるよってフォローもしてくれて、折れずに向き合えてます。

良くも悪くも、自分のこと歌詞にしてると、考え方や気持ちの変化で作った曲が歌えなくなることがザラにあって、勿論何回も歌っていれば技術は上がるんだけどさ、難しいね人は変化する生き物だから。
だから書き続けなきゃいけないなと感じてますわ。
生魚提供してる店の気持ちだわ。

なーんか変な文章になってる。
今めっちゃ頭痛してるから気持ちが落ちてるのか?うーん。
先日家の中で転んで足が痣だらけになったり、缶洗って手サクッと切ったり、自ら傷増やしててなんでやー。なぞやー。
みんな、缶洗わないほうがいいよ、サクッといくよ!

何を書こうとしてブログ書いてたんだろ。
忘れてしまった。
22歳まだまだ色々悩んでしまうな〜。

そういえば(今回のブログ、そういえばが多い)、ついこないだ、久しぶりに仲良かった人に会ったんだよね。
久しぶりにと言っても連絡はとってるし、何ヶ月かぶりだったんだけど。
あんまり、自分のことを心根から理解してもらえてることって少なくて(それは変だから周りに理解されないのもあるし、自分のことを話したく無いから黙ってるせいで勘違いされるとか、なんだけども)、パーソナリティを知っててくれる人って何人かしかいないんだけど(みんなそんなもんかな、というか一人いるだけでもかなり人生最高ではあるか)、その、凄くわかっててくれた人だったんですが。
久々に会って、あーやっぱりわかってくれてるんだなーと思ってほっこりしました。
わかってもらえない、共有できないのが当たり前で、自分が自分の感情を我慢してれば何事も丸く収まるかなー、なんて柄にもない考え方を最近してたわけですが、会話しながら「あーわかってくれる人もいるし、自分を出してく事をやめちゃダメだなーと思ったよ。
ただやっぱり自分を出してく以上、やることはやらなきゃだめだわな、極める気が無いのに「生まれた時からオリジナリティ、個性個性」みたいのはだせぇからな。
そしてわかってくれる人を、ちゃんと大事にしようと思った。
一匹狼癖があるんで。
感謝しなきゃいけないわ。

今日はだせぇも沢山言ったな。
日常で自分に悔しい時めっちゃだせぇって言うさね。
かっこよくなってやるぞ。

2/9 23:49 札幌某所
早く雪溶けろ。

花瓶の中は

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11/10、22歳に。

生まれてから数えて22年。
音楽に触れ初めて19年。
初めて恋をしてから11年。
初めて失恋してから7年。
爽の名前を付けてから4年。
そして、ずっと動き回ってた中、じっと立ち止まって、色んな将来について考えるようになった今、0地点、2016-2017。
きっと事故などがなければ、時計が止まるのは、あと60年くらい。
だろうか。

最近は実家で過ごす事がなく、前日にふらっと実家に行ったら母が私の大好物のハンバーグを作ってくれた。
なんかさわが帰ってくる気がして、料理作って待ってたんだって、不思議。
父はいつもみたいに椅子に座ってテレビと新聞。
母と父のたわいのない会話。
犬は、妹も私も家にいなくて暇らしく、帰ってくるとありったけの愛をぶつけてきてくれます、あったかくて、犬くさくて、やわらかい。
0:00になる頃には他の家族は部屋で寝て、私1人暗い居間でテレビをみて歳をとった。
見慣れているいつもの空間でこうして誕生日を過ごせるのも最後かもしれないと思うと、寂しい気持ちと、気持ちがキュッと締まる感覚があった。
自分の選択で動く事は、いつでも、今まで纏っていた物を脱いで、新しい服に袖を通す感じがする。
大好きなクマのぷーちゃんも、いつまでも手を握って連れに歩くわけにはいかないような。
それにワクワクもあるのだから、人は不思議だなと思う。

夜中に毎日外を歩くのが、耐え難いくらい最近は寒いけれど、誰もいない夜道は心がドキドキする。
そんなときは、うろ覚えの歌詞で、深夜高速を少し大きめな声で歌って歩く。
私らの焦燥感、期待感、夢、希望、不安、全部を代弁してくれてるような、そんな優しくて、火を灯してくれる歌。
自分の旅路はどうか。
一度きりの人生、自分は悔いなく歩けていけるのかどうか。
そしてそれを不安に思うのも、信じるのも、誰の言葉でも満たされないもので、誰の言葉にも指図することのできない、自分の考えのうねりだということ。
私の心の奥の奥、真っ暗で見えなくて感覚も絶え絶えの場所に光るのは、何なんだろう、私は何をするために、何のために。
そんなことを考えながら歌う。
たまに路地から人がでてくると、マフラーに口を隠して歌ってないふりをする。
寒い夜は星が綺麗で、なんだか星が青く見えるんだよね。

あれほど欲しかった、欲しくて堪らなかった、もしくは愛してやまなかったものだったのに、手の中に入ってじっくり見てみると、求めていたことと違ったり、気づいたら違うことに興味がうつってしまったり、そういうことがよくある。
道の歩き方も、進む方向も、「絶対」なんてことが無い、それを凄く恥ずかしい事に長年思っていたが、今はそうして自分で選択していくことの素晴らしさが大切だなって感じる。
ただ、理屈のつかない悲しさがそこにあるのも、また事実で。
孤独を感じる。
ただ、この穴を埋められるのは、誰でも良いわけではなく、私が必死に探してやっと辿り着けるたった1人、な気もしているのです。
だから、孤独だって、しょうがない。

ただ、孤独だけれども、
私には沢山の良き友人がいて、
良い相談相手になってくれる先輩も、
遠くから見守ってくれる家族もいる。
もう1人の自分が、そんなに悩まず好きなようにしていいんだよって言ってくれる。

まだ、色んな事を悩んでいます。
でも多分、早いうちに色んな答えが出ると思います。
自分に訪れる変化を、強く感じています。
もう心は決まっているんだもの。

深夜高速のあとは、大好きなFeistを聞いた。

大好きな人が、お勧めしてくれたのがFeistで、その人と離れて少し経ってきちんと聞いたら大好きになった。
私にパワーをくれる音楽。
一年1人になり、その人と初めてあった頃のキラキラした宝石達を、思い出してきている。
皆色んな事があって変わってしまった、私もあなたも、でも一周回って今なら、純粋な気持ちで、以前より音楽を作れる気がしている。
再会の日がいつかあると信じているし、そのために私は、せっせと日々の気持ちを曲にして書き落としていかなきゃ、と、そう思う。

改めて、22歳の爽に沢山のお祝いメッセージをありがとう。
とっても幸せな誕生日になりました。
いつでもみんなが笑顔になれたり、涙を流したりできるように、今日もせっせと曲を書きます。
平穏な日々に、あなたの心の中に、花が咲きますよう。

泣いて踊った君と私の夜

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改めまして…

10/28、KRAPSHALLで行われた爽レコ発ライブ「泣いて踊った君と私の夜」ご来場いただいた皆様、並びに応援のお言葉をくれた皆様、本当にありがとうございました。
当日は170名程のお客様がいらっしゃってくれました、中には遠方から来てくれた方、お仕事後時間も無いのに最後の何曲かのために駆けつけてくれた方もいました、こうしてイベントを成功できたのは来てくれた皆さんのお陰です、心からお礼を言いたいです、ありがとう。(本当はお一人お一人顔を見て伝えたいくらいです、こうしてまとめての文章となりすみません…)

弾き語りプレツアー12回、レコ発ツアー3回の計15回を振り返って、ブログを書こうと思ったのですが、書き始めるまでに2日もかかってしまいました。
思い出せば思い出すほどに各地で沢山の思い出があり、要約なんて到底出来ない深い想いがありました、これについてはまた各地に赴いた時にお客さんの顔を見ながらいっぱい話したいと思います。

喉の病でライブ活動の休止を決めてから、レコ発ファイナルを迎え終えるまで、長かった様な短かった様な、不思議な気持ちです。
休止前最後のライブは、お客さんに寂しい思いを絶対させたくなくて、私なりにみなさんに届けれる物を全て放った気持ちです。
最後のMCでもお話しましたが、悲しい別れではなく、これからももっと皆さんの前でいい歌を歌うために少し隠れる様な、修行する様な、そんな風にまっててもらえたらとても幸せです。
終演後は沢山新譜が旅立って行きました。
もう皆さん聴いてくれたかな?
ライブをお休みしてる間に、また新しい音源などもプレゼントできたらなと思っています、曲、沢山出来てるのでね。
調子が良くなったら、早めにライブ復帰出来るかもという期待もあります、あまり皆さんを期待させてしまうのも良く無いけれど、とにかく一日も早く気持ちよく歌える様に、楽しませられるように努力します。

私は、私の一番好きな事を職業に出来、一番好きな事を求めてもらえる今、とても恵まれた人間だと感じています。
音楽は、本当に素晴らしい存在です。
時には愛を伝え、時には自分自身を伝え、ふとした時に心を包み、突き放し、人が人らしくあるために色を付けてくれるものだと思います。
そうした素晴らしい事をもっと広めて行きたいし、幸せの輪を広めるために、自分がもっと強くならねばと感じています。
私自身、音楽と出会ってなければ、進んでこれなかった壁が沢山ありました。
だから、誰かの背中を押せるような、元気になったり、一緒に悩んだり、決意したり、一歩先に進むために寄り添えるように頑張ります。

そして、必ずまた皆さんの前に戻って来ます。
その時はお互い、見た事ないくらいの笑顔で、音楽を楽しもうね。
そしてこの生きにくい、難しい毎日を、みんなで乗り越えて幸せになろうね。

爽という名前は一人で背負っています。
でも、爽という夢を追いかけてくれてるのは私だけじゃないんだって、ステージから沢山のお客さんを見て思いました。
ちゃんと先頭に立って、関わってくれた皆に素敵な景色を見せたい、そのためにこれからも精一杯頑張ります。

寒い寒い冬があけたら、きっとまた満開の桜が見れる、そう信じてそれぞれまた集まる日まで。

いつも、とてもありがとう。
皆さんがいてくれて、本当に良かった。
爽は幸せ者です。
ありがとう。

ひとり

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3:00くらいに寝て、6:30に起きて、空港に向かう電車に乗りました。
たまにこうして早起きをしてみると、この時間から通勤通学をしてる人は多く、私もまた中高への通学を思い出して懐かしい気持ちになります。
思えばその頃はまだ、ミュージシャンを目指す気持ちなんてちっとも無かったですし、自分が曲を作って自分がフロントに立って人前で歌うだなんて、想像すらしていませんでした。
不思議なことです。

18歳で曲を作り始めた時、ただただ音楽を紡いでいく作業に魅了されてワクワクしながらいろんな曲を造ってました。
19、20歳の時は、兎に角自分への挑戦、CDを作ったりツアーに出たり、ワンマンをしたり、全国流通をしたり。
自分が貪欲に何かを掴むため動けば必ず何かが目に見えて返ってきたし、ただひたすら今のままじゃダメだ、今のままじゃダメだって言い聞かせてきました。
そんな時に急に活動環境に変化があり、たった一人になった時、自分が活動を続ける意味に対してとても悩みました。
自分に関わっていた人間がスッと掌を返す様や、21歳の女一つの力がいかに無いか、自分の音楽すら守ってあげられない出来事もあり、過去の自分の活動が正しかったのかどうか、誰を信じたらいいか、ぐるぐると脳をめぐって孤独と隣り合わせの活動の中、心が折れない様に背中を叩いていました。

自己主張の塊だった10代が終わり、言いたいこと伝えたいことを仕舞うクセが付いて、色んな本音や気持ちをひたすら自分の中で消化していたとき、いつのタイミングからか声が出にくく感じる様になりました。
あれ、って思った時にはあれよあれよと出にくさが増し、毎朝恐る恐るピアノの前に座って声を出してみると、昨日より出せる音域が下がってる、声がか細くなってる、首を絞められてる様な圧迫感と、大声を出したいと思っても喉に蓋がされたように全く出てくれない、今夜ベッドに入って明日の朝になったら何も無かった様に今まで通り歌えるんじゃ、そう思ってまた朝起きて、自分の声が何処かに出かけてしまった事が現実なんだと思い知りました。
当たり前に出来てた事が出来なくなる事に不甲斐なさと、恐ろしさと、申し訳なさと、情けなさを感じました。
自分が何も持っていないことに気づいた様な。
空っぽに気づいて空洞化した自分の中を見てる様な気持ちでした。

本当はすぐに活動を止めて、ライブもキャンセルしようかと思ったのですが、前作のリリースから1年が経ち、新譜を楽しみにしてくれている皆さん、またライブをして欲しいと伝えてくれる皆さん、その声に応えないとと思い、この度新譜リリースとそれに伴う弾き語りプレツアー、レコ発ツアーを計画してきました。

弾き語りプレツアーに関しては、たった一人でステージに上がることが最近少なかったため、初心に戻ったような緊張感の中全国を回らせていただきました。
明日の名古屋でプレツアーが終わります。とても早い。
各所会場がパンパンになっているのを見て、いつのまにかこんなに爽と言う音楽は人に愛されるようになったんだなと思いました。
お客さん方がポロポロ涙を流してる姿を見て、絶対にまた復帰して歌って下さいと多くの方から仰っていただいて、私はもっと頑張らなきゃと思いました。
一人一人爽とどんな風に知り合って関わってくれたか大体記憶してるのですが、その一つ一つの出来事が私の宝物で、私が歌を歌うにあたり一番支えになっていました。
皆が私の音楽を楽しんでくれるのが、何よりも嬉しいことでした。
症状のこともあり、今は自分の出来る範囲の努力をしているのですが、至らない部分があり離れていくお客さんもいました。
だけど、それよりも多く、私の絞り出すような言の葉を受け取って応援してくれる人が沢山いました。
今は、100パーセントの表現が出来ないこと、未来に皆が楽しんでくれるような計画を立てられないこと、期待に応えられないこと、それが辛いです。
だけどこの気持ちは全部、未来に向けて頑張るために生かしたいと思っています。

たった一人、野ざらしだった少女が、音楽を通して素敵なステージに立てていたのは、見守ってくれていた皆さんがいたからです、待っていてくれた方がいたからです。
本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとう。

12日の名古屋での弾き語りプレツアーの幕を閉じた後、新譜の楽曲のお披露目をするレコ発ツアーが14日京都から3本行われます。
どこの会場も私の大好きな音楽家の方々が出演して下さることになりました。
同郷の笹木勇一郎さんは3箇所とも爽のツアーに携わってくださります。
道外ではドラムの森さん、札幌ではベースジョニーさん、ドラム剛志さんがステージ上で爽の背中を押してくれます。
ツアーに向けては宮口さん、今泉さんに歌声のメンテナンスをして支えてもらいました。
一人で計画したCDも、エンジニアさん、アレンジャーさん、プレイヤーさん、多くの友人が協力してくださり、無事にリリースする事ができました。
そんな、色んな人に関わってもらった一枚一枚、爽の手で折って完成させています。

真正面から何かに挑むことは、けして簡単な事でも楽しいだけの事でもありません。
それなのに私は、まだこの先に掴めるものがある気がして、今日も歌っています。
頭が悪いのかもしれないね。
私の目で見て、耳で聴いて、肌で感じたことをもっともっと自分の声で伝えたい。
もっと皆に、幸せだって、過ごして欲しい。
私の中から与えられるものを、もっと世の中に落としていきたい。

ただ、それを考えていたら、行きの飛行機で目が熱くなってしまいました。
ドライアイだから、涙出にくいんだけどな。

歌い方も変わりましたが、今できる精一杯の事をライブで伝えたいと思ってます。
いつか忘れられてしまうだろうけれど、爽の音楽を聞いてる時間は、私があなたがたに幸せをあげたいです。

私の声で、伝えたいです。

BIO

bio

1994.11.10 / 22歳

呼吸をするように詩を紡ぎ、瞬きをするようにメロディーを奏でる___
札幌出身のシンガーソングライター。
エモーショナルで壮大な世界観の曲、実体験を元にした心に深く突き刺さる歌詞、そして凛として柔らかく強い歌声が、人々を大きく引き込む。


遍歴

2012年12月20日、Youtubeに自身で作詞作曲をした「現代の問題」を投稿し、爽としての活動を開始。
2月23日、初ライブと同時に自主制作の四曲入り DEMO 音源「EARTH」を販売開始。
3月24日、MI JAPAN札幌校が主催する「High school jam battle」にてグランプリを受賞。
2013年9月28日、Youtubeの動画をYAMAHA主催のThe 7th Music RevolutionのURL応募、SAPPORO SEMI FINALに出場しグランプリを受賞。10月19日、東日本FINAL出場、グランプリ受賞。

2014年1月12日、JAPAN FINAL出場、楽曲のウェブ人気投票で14組中5位に入る。
3月23日に自身初のワンマンライブ「夜天光のハジマリ」を開催し、初めてながら70人をソールドアウト。
9月1日、First CD「REPLAY」を発売開始。
2015年7月31日に完全一人の弾き語りワンマンライブ「アナスタシア」をKRAPSHALLで開催、120人ソールドアウト。
8月5日、自身初の全国流通盤、1st Album「HAKU」をリリース。リード曲「揺るぎない」がSTVラジオ8月の推薦曲に抜擢、購入者DL特典の「AGAIN」が札幌競馬場テレビCMに決定。 収録曲「愛」がFM滝川「アフターファイブブレイク」エンディングテーマに抜擢。2016年元旦より「箒星」が株式会社札都CMソングな起用。
北海道のみに限らず、東京・大阪・京都・名古屋などでも精力的にライブを行う。